アマデウス

私が小学校の頃に吹奏楽部でトランペットを吹いていました。部活の一環で映画を見に行きました。当時は「この曲もあの曲もCMで流れている曲や聞いたことのある曲すべてがモーツァルトの曲なんだ!」と大興奮したものです。それから年月が経ちビデオが発売され何度も何度も見ているうちにこの映画の主人公はモーツァルトでなくアントニオサリエリであることにきづきました。本物を本物と理解する能力に長けていながら自分では本物を作り出すことができない苦悩。流れる美しい曲たちと相反し増幅していく憎しみと狂気。何とも言えない見れば見るほど深くなっていくような映画です。ヴェルニの電話占い